黒染めとは

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黒染めの特徴

  1. 加工前後の寸法変化はほとんどない。1~3um程度の皮膜であるから精密機械にも適する。
  2. 黒色美麗にして光沢あり。製品の品格を一段と高める。
  3. 防錆効果は永続的(保管状態による)。塗装下地としても有効な防錆力を持つ。
  4. アルカリ処理のため、金属表面の精密仕上げを害しない。
  5. 処理温度が低いので、材質に対する影響が無く、被膜は耐熱性がある。

鉄鋼を濃い化成ソーダ水溶液に浸漬、煮沸してその表面に四三酸化鉄の黒錆の薄膜を生成する。

黒染処理は鋳物系の材質に適しておりませんので鋳物系の材質に表面処を施す際には弊社にお問い合わせ下さい。

染めの処理工程

染めの処理工程 イメージ

部品のセット・検査・梱包に関してはキズ、打痕、ムラの無い様、注意を払い行います。

リューブライト(リン酸亜鉛被膜)の特徴

  1. 金属表面をエッチングしながら被膜を形成し、金属と被膜が一体化します。
  2. 色は一般的にグレー色となります。
  3. 金属表面がナシ地状となり、塗装が剥がれにくくなります。
  4. 防錆効果は永続的(保管状態による)。塗装の下地として最も有効な表面処理です。

リューブライト(リン酸亜鉛被膜)の処理工程

リューブライト(リン酸亜鉛被膜)の処理工程 イメージ

黒染めとリューブライトの違い

処理名 皮膜成分 膜厚(単位:um) 結晶性 色 彩 特 徴
黒染処理 四三酸化鉄 極薄(3以下) 非結晶性 光沢のある黒色。
寸法変化がなく防錆力にも優れる。
リューブライト リン酸亜鉛 中(5~10)
厚(10~30)
結晶質 グレー色

防錆力が強く、鋳物部品に適している。
塗装の下地に使われる。
お問い合わせはこちら 黒染めとは

株式会社大阪防錆

〒578-0921
大阪府東大阪市水走2-1-16
TEL:072-961-4584

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